はじめに、平素より中京大学男子ラクロス部をご支援してくださっているOB・OGの方々、学校関係者ならびに保護者の皆様、この場をお借りして心より感謝申し上げます。
拙い文章ですが、4年間の集大成にかける思いを最後まで読んでいただけたら幸いです。
ついに最後の夏が始まろうとしています。
ラクロス部に入部してから今日に至るまで、挑戦の連続でした。初めて知るラクロスというスポーツ。初めての支える立場。部活動だからこそ、学生主体の運営だからこその難しさ。様々な感情や成長や挫折を経験しました。
思い返すと正直悩んだり、苦しいことの方が多かったような気がします。
今までの人生では出会わなかった価値観の仲間と出会って、時には意見がぶつかって衝突したり、気持ちだけが空回りして思うようにできない自分の未熟さで傷ついたり、傷つけてしまったこともあったと思います。
それでも、夜グラウンドの電気が消えるまで自主練をする選手の姿を見て自分も頑張ろうと思えたり、熱い気持ちに感動したり、部活後にみんなで過ごす何気ない時間がなにより楽しかったり、
そんなひとつひとつの時間が、今ではかけがえのない思い出です。
気づけば、私はこのチームが大好きになっていました。
だからこそ、勝ちたい。
東海制覇という目標は、ただ結果が欲しいからではありません。
私はこの4年間、みんながどれだけ本気でラクロスに向き合ってきたかを1番近くで見てきました。
移動中や空いた時間に動画を見返す人。
授業終わりに当たり前のように筋トレへ向かう人。
1日中ラクロスのことを考えている人。
思うような結果が出なくても、何度も立ち上がる人。
上手くいかない日も、悔しい日も、逃げずに積み重ねてきたことを知っています。
だから私は、その努力が報われる瞬間を見たい。
中京の歴史を変えたい。
その景色を、このチームのみんなと一緒に味わいたい。
26’EAGLESは世界1のチームです。
仲間のために本気になれる人がいて、誰かのために悔しがれる人がいて、何度失敗しても前を向く人がいる。
そんなチームを私は他に知りません。
だから私は、このチームで勝ちたい。
この仲間たちとなら東海制覇ができると、本気で信じています。
最後に勝つのは私達です。
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