初めに、日頃より中京大学男子ラクロス部をご支援してくださっているOB・OGの方々、学校関係並びに保護者の皆様、この場を借りて感謝申し上げます。
今シーズン主将を務めています。4年MFの藤江健太郎です。
最後の夏を目前にした今、様々な記憶が思い出されます。
この1年間、本当に多くの感情を味わった。
何度悔しい想いをしただろか?
何度対立しただろうか?
でもその一つ一つの出来事が今を紡いで、大きな力になっている。
「CHANGE」というスローガンを掲げ、変革しようと挑み続けてきたからこそ、例年より問題もあった。
そこから目を逸らさず、乗り越えてきた24'EAGLESを、私は誇りに思います。
チームの皆へ
1年間支えてくれて本当にありがとう。
最後のリーグ戦大切にしてほしいことは一つだけです。
それは「信じる」ことです。
負けていい試合なんてありません。
自分の可能性を信じて、
チームメイトを信じて、
そして勝利を信じて
必死に戦ってください。
息詰まった時は、僕の背中を信じてついてきてください。
絶対点とって見せます。勝たせてみせます。
このチームの可能性は無限大です。
可能性を信じよう
夢を叶えよう
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